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2014.12.7(日) 更新

10月の大阪公演の後、11月は「コンチェルト月間」でした。

まずは何といっても佐渡裕さんとの久々の共演で難曲「ラフマニノフ第3番」。
準備にも時間と気合いが必要です。

佐渡さんとは2008年PACオーケストラとの関西7か所ツアー以来、
「ラフ3」を弾くのも同じ年の10大協奏曲シリーズ第1回目以来。
しかも今回2日連続演奏の翌日には、同じ内容で「題名のない音楽会」の公開収録!

思えば20数年前、佐渡さんとの最初の共演も、
そして佐渡さんに20年前ラ・ムルー管弦楽団に呼んで頂いたパリ・デビューも、
どちらもこの「ラフマニノフ第3番」でした 。
特別な曲なのです。

その10日後には広島県で、山下一史さんと「ラフマニノフ第2番」。
ふと気付けば山下さんとも4年ぶりの共演でした。
月日のたつのは早いものですね、来年はCDデビューから20周年ですから!

今回の再会は、音楽家としての「還暦」なのかもしれません。

さあ気持ちも新たに「ショパンの旅」に出ます。
12月19日の札幌コンサートホールKitara。
そして年明けから2月まで、ツアーは東京サントリーホールを含むラストスパートです!

皆様、ぜひ会場に聴きにいらしてください、お待ちしております!

 

及川浩治スタッフ一同

 

11月29日 広島・はつかいち文化ホールさくらぴあ
広島の隣町で、JAF会員のための音楽会でした。 広島交響楽団さん、フレッシュでハートのある演奏ありがとうございました。

前日リハーサル、いつも誠実に接してくださる山下さん これまた舞台袖からの盗み撮り!

 

11月18日 東京オペラシティ
「題名のない音楽会」の公開収録。青島広志さんからはサイン入りの著書を頂きまし た。 放送(2月予定)をお楽しみに!

調律中の臼井さん、いつもとは勝手が違って戸惑いながら…  

11月17日 足利市民会館
昨年12月にリサイタルをしたこの街で、今年はコンチェルト。 その時の懐かしいスタッフさんもいらして、ホームな気持ちで演奏できました。

調律の平山さんと楽器チェック それにしてもいい曲だなあ!

 

11月16日 Bunkamuraオーチャードホール
東京フィルさんの定期演奏会。前売券は一瞬にして即日完売だったそうです。 及川浩治を応援してくれる全ての人に聴いてほしかった!

前々日のリハーサルで、再会した佐渡さんと打合せ 当日のゲネプロ中(写真提供:三好英輔)
本番中の舞台袖、いつものように楽譜を抱きしめてからステージへ ブラボー!汗だく二人の熱い抱擁!!

 

 

11月6日(木)

今年はコンチェルトを弾く機会が多く、リサイタルはここでいったん小休止。
11月16日、17日に久しぶりに佐渡裕さんとご一緒します。
しかも大好きなラフマニノフの3番!
期待で胸が躍りますね!

そして翌日18日には同じ曲で「題名のない音楽会」の収録です!
放送日が決まりましたらこのホームページでお知らせします!

そして11月29日には広島の廿日市で、ラフマニノフの2番!
山下一史さんとも4年ぶりの共演です。

11月はラフマニノフに集中します。
そしてショパンのリサイタルは12月19日札幌から再開。

それぞれの街で、皆さまをお待ちしております!

及川浩治スタッフ一同

 

10月26日 大阪ザ・シンフォニーホール
これまた毎年恒例、長いおつきあいの、いわばホームグラウンドです。
主催の朝日放送・西崎さん、ありがとうございました! 新天地でもがんばれ!

このホールの音と響きの安定感はさすがです、集中… …でもちょっとピアノの位置を変えてみよう!
あれ、調律師さんがなぜかお二人?

 

10月25日 ミューザ川崎シンフォニーホール
神奈川県では横浜のみなとみらいホールが多いのですが、 このホールも実に素晴らしいホールでした。

リハーサル中、「客席の構造が複雑だなあ!」 これは本番中、ピンボケですが正面から

 

10月4日 静岡市・青嶋ホール
こちらのホールは毎年恒例、しかも20年以上のおつきあいです。 青嶋家の皆さんの元気なお顔を見ると、なぜか心が和みます。

こういう会場なのです。
いらしたことのない方も一度はぜひ!
実は翌日の静岡市民文化会館で青嶋さんの室内楽演奏会にゲスト出演しました

 

10月2日 山口県宇部市・渡辺翁記念会館
調べてみたら、このホールで演奏するのは2005年以来でした。 国の重要文化財にも指定されている歴史的な建造物です。

調律は平山さん、
「独特な雰囲気と独特な響きを持ったホールだね」
本番中! 
スタッフの皆さん、ありがとうございました

 

9月21日 名古屋・電気文化会館
うって変わって壁面が大理石の音楽専用ホール。 日本には良いホールがたくさんありますね。

初めてのホールなので、いつもの調律師さんも念入りに確認 終演の瞬間!舞台袖のモニター画面です

 

9月20日 佐賀市文化会館
佐賀県での公演は実に久々、このホールに来るのはBee以来!

木で囲まれたこのホールは、本当に素晴らしい響きでした!

 

9月19日 佐賀市にて学校公演
佐賀公演の前日に、市内の小学校へアウトリーチ。 低学年の子供たちも静かに聴いてくれました。

まずは午前中に春日小学校、そして午後には久保泉小学校
 
夜は主催者さんと食事、佐賀は食べ物がおいしいんです  

 

9月4日 東京エレクトロンホール宮城
呼び名は変わっていますが「宮城県民会館」です。 ホール開館50周年記念公演に参加、ピアノ協奏曲を演奏しました。

平日というのに完売御礼!皆様ありがとうございました
舞台の隅で、顔なじみの調律師・坂上さんとディスカッション・・・ 本番中、去年のせんくら以来のマエストロ梅田俊明さんとラフマニノフ!

 

8月24日 和歌山県橋本市民会館
和歌山県での演奏会は久しぶりです。
しかも橋本市という山間の街。 三井住友海上文化財団さんのサポートで、初めて行くことができました。

今回も朝早くから久連松さんに調律していただきました 紀ノ川沿いの古いホール、呼んで頂いてありがとうございます
 
主催者の皆様と記念撮影  

7月27日

5月に清里と北海道でショパン・リサイタルを行いましたが、
その後ピアノ協奏曲が続いたので、久しぶりのリサイタルになりました。
今回の「ショパンの旅」は、ノアン時代(1841〜1846年)のショパンをテーマにして います。

ジョルジュ・サンドとの関係、祖国ポーランドの政情不安、そして迫りくる病魔…、
心身ともに非常に厳しいこの時期に書かれた名作・傑作の数々を中心にしたプログラムです。

及川浩治はこれらの作品を「ショパンの心の叫び」と表現しています。
優雅で華麗なピアノの詩人…というイメージとは一味違う、及川浩治ならではの
熱く激しく切ないショパン演奏に、どうぞご期待下さい!

スタッフ一同

 

7月21日 岡山シンフォニーホール
2012年秋以来1年半ぶりの岡山公演。 そしてこの日は「ショパンの旅2014」フルバージョン初披露でした!

リハーサル開始、見守ってくれる久連松さん 本番中ですけどモニター画面なものでボケボケでごめんなさい

 

7月11日

マエストロ・シャンバダールさん率いるベルリン交響楽団とのツアーが無事終わりました。
今回僕にとって最も敬愛するベートーヴェンのコンチェルトを共演させて頂けた事、
またこんなにも多くの皆様にコンサートに足を運んでいただき、スタッフの皆さん、
そして聴きに来てくださった方一人一人に感謝の気持ちでいっぱいです。
何度も演奏してきた曲ですが、あらためてベートーヴェンの音楽の偉大さ奥深さを実感出来ましたし、
皆様のおかげで記憶に残るコンサートになりました。
本当にありがとうございました。
この後は「ショパンの旅」のツアーが続きますので、ショパン・モードになっているところです!
今度はショパンの世界で皆さんと触れ合えることを楽しみにしています。

及川浩治

 

7月4日 サントリーホール
ベルリン交響楽団の日本ツアーもいよいよ大詰めの東京公演。
満員の客席からは「ブラヴォー」の声! そして…さあリサイタル・ツアーが始まります。まずは7月21日の岡山から!

ひとり練習をしている及川にそっと寄り添うマエストロ… ツアー終盤ということもあり、リハーサルから息もぴったり
感動のフィナーレ、オーケストラの皆さんありがとうございました! 終演後はマエストロとディナーをご一緒しました

6月27日 

ベルリン交響楽団の日本ツアーが始まりました。

及川浩治がソリストをつとめるのは、あとは7月4日のサントリーホール!

わくわくしますね、どうぞお楽しみに!

スタッフ一同

 

6月15日 須賀川市文化センター
神奈川県で初日、2日目は福島県。オケの皆さん、おつかれさまです。

ホールのすぐ横にきれいな川、ここにも昔来たことあるぞ  
昨日、今日と調律は平山さんに来ていただきました フィニッシュ!

 

6月14日 藤沢市民会館
以前に何度か演奏したことのあるホールですが、 今回はベルリン交響楽団との共演、日本ツアー初日です!

当日リハーサルがファーストコンタクト、ちょっぴり不安… 丁寧に、お互いに呼吸を合わせて…さすが!

 


5月24日 東京芸術劇場
小林研一郎先生とは2011年のリスト以来、日本フィルの皆さんとはいつ以来でしょう?
大好きな「ラフマニノフ第2番」を演奏、当日券もないという満員御礼、 演奏後はめったにない程の大歓声、拍手が鳴りやみませんでした!

リハーサル前の屈伸運動で気合いを入れる 開演直前、平山さんが最後の調整中です
全員火の玉のようなフィナーレの瞬間! 終演後、二人とも良い表情ですね、マエストロありがとうございました!

 

5月18日 奈井江町文化ホール
実はこのホールに来るのは2008年5月18日以来ぴったり6年ぶり!
地元有志の皆様主催の「小さな音楽会」が10周年ということで、再び呼んで頂きました。
北海道とはいえ5月にしては珍しい寒さでびっくりしました。

千歳空港から特急・各駅停車を乗り継いで… ホールは奈井江駅前、なぜか歪んだピアノのオブジェが
川岸さん調律中、小さな町にこんなに素晴らしいホールが!
終演後はスタッフの皆さんと打ち上げ、盛り上がりましたね!

 

5月15日

2014年度の演奏会が始まりました!
今回はオール・ショパン、まずは清里と北海道で聴いて頂き、その後7月の岡山から、
曲目を追加して<ショパンの旅2014>を年明けまで続けます。
5月18日の北海道・奈井江町もお楽しみに!

でもその間に、今年はピアノ・コンチェルトです。
まずは5月24日に池袋で、待望の「ラフマニノフ第2番」

この曲を都内で全曲演奏するのは2008年の10大協奏曲シリーズ第1回以来、
しかも指揮者は敬愛する小林研一郎さん!
小林先生とは2011年愛知県での「リスト第1番」以来ですが、
あの時の相性ぴったりな熱い演奏が蘇る!必聴!!

その後6〜7月にはベルリン交響楽団との「皇帝」も控えています。
う〜ん楽しみ。

今年も充実した1年間にしたいと思います。
皆様、ついてきて下さいね!

スタッフ一同


5月11日 清里高原ハイランドホテル
今年も新しいプログラムはここからスタートです。
いつもよりちょっと早い5月初旬、清里が最も爽やかな時期かもしれません。

新緑がきらきら輝くハイランドホテルの中庭 昼過ぎに到着したらすぐに練習開始
ディナーはコース料理、毎年のことですが本当に美味!
翌日は早朝から調律師さん仕事開始、平田さんありがとうございます!



3月20日

昨年7月から始まったこの“不滅のベートーヴェン5大ピアノ・ソナタ+「エリーゼのために」”
と題したツアーが、ついに千秋楽を迎えました。
及川浩治が熱愛するベートーヴェンの、最も有名なピアノ曲6つを並べた2時間半にわたる演奏を、
全国各地で聴いて下さった皆様に最大級の感謝を申し上げます。

ベートーヴェンの音楽が持つ圧倒的なパワーと多くの人の心に届くメッセージ性、
そして言うまでもなく素晴らしい音楽。
それをあらためて感じることのできたプログラムでした。
皆様にもこの感動が伝わっていましたら、この上ない喜びです。

2013年度もいろいろな事がありました。
モスクワ・フィルとの感動的なチャイコフスキー、
仙台クラシック・フェスティバルでは久しぶりのラフマニノフ「パガニーニ狂詩曲」、
秋には新作ピアノ協奏曲の初演、先日は立川での「5大協奏曲」など、
なぜか「コンチェルト」の印象の強い1年でもありました。

2014年度も、その流れは続きます。不思議なものですね。
5月には小林研一郎先生とのラフマニノフ2番!
6月・7月にはベルリン交響楽団と「皇帝」!
11月には久しぶりに恩師・佐渡裕さんとの、ラフマニノフ3番も!!

リサイタルは、4年ぶりのオール・ショパン!
題して「ショパンの旅2014」で全国におうかがいします。
まずは5月に清里と北海道で一部お聴きいただき、7月21日の岡山から本格的に始動します!

いかがですか?我々スタッフも気持ちが昂揚するような、
充実した2014年度になりそうです。
どうぞお楽しみに!

及川浩治
スタッフ一同

3月13日 横浜みなとみらいホール
昨年から続いた「ベートーヴェン5大ソナタ」のツアーも、ついにフィナーレです。
美しいホール、パイプオルガンをバックにリハーサル 開演中のモニター画面、文字通りの完売・満席で、
客席の熱気もひとしおです!

 

3月9日

<ベートーヴェン5大ピアノ・ソナタ+「エリーゼのために」>ツアーも、ついにゴール直前。
なんだか名残惜しいです、こんなに名曲揃いのコンサートはめったにないですから。
フィナーレは次回3/13横浜みなとみらい。
チケットはもう1枚もない、ホントにホントの完売だそうです!
同じ空間にいていただける皆さま、大団円を見届けて下さい!!

及川浩治スタッフ一同

 

3月1日 アクロス福岡コンサートホール
4年ぶりのアクロス福岡、今回はカワイ楽器さんのご協力で最高級グランドピアノSK−EXを持ち込んでいただきました。

調律は、まだ及川が若い頃からの長〜いおつきあいの大久保さんです。 それにしても大きくて立派なホールだなあ
4年間待っていてくれた方もいるのでしょうか?お待たせしました! 終演後は主催者さんと一緒に、やっぱりもつ鍋でしょ!

 

2月23日 大和高田さざんかホール
さざんかホールさんが及川浩治を呼んでいただくのは、これで4回目になります。
オール・ショパン、Bee、オール・リスト、そして今回はずっと待っていていただいたオール・ベートーヴェン。
このように長期的にお付き合いしていただき、ありがとうございます。
そして岡本さん、おめでとうございます!

 
例によってピアノ位置をいろいろ試します  
あっという間に開演、袖でずっと見守ってくれるスタッフの皆さん。 本当に暖かい会館です。

 

2月22日 大和高田さざんかホール
コンサート前日、この日は公開レッスンを行いました。
本格的にピアノを学んでいる3人の方に、それぞれ約40分間の個人レッスン。
演奏同様の熱い指導、いかがでしたでしょうか?

思わず立ち上がり指揮をする、もちろん大声で歌いながら! 夜はスタッフの皆さんとおいしいフランス料理、ありがとうございました 。

 

2月8日(土) 長野・八ヶ岳高原音楽堂
約20年ぶりのこのホール、ところが当日は全国的に記録的な大雪で、列車も高速道路も国道もストップ。
多くのお客様がやむを得ずキャンセルを余儀なくされました。
楽しみにして頂いていた皆様には大変申し訳なく思います。
また、そんな中お集まりいただいたお客様に心から感謝致します。

前夜は全く積もっていなかったのに、
一夜明けると吹雪、リスもびっくり!
リハーサル中も雪がしんしんと降り積もり、
まるでドイツ北部にでもいるみたい。
スタッフの皆さんが雪かきしているのは、なんとホールの入口です。 まるで異世界のような環境で、32番ソナタの最後の音が雪に吸い込まれていきました…。

 

1月25日 立川市市民会館(たましんRISURUホール)

及川浩治が学生時代から何十回も演奏しているこのホールが、約1年間の改装工事を終えてリニューアル・オープンしました!

ホールの外観、新キャラクターも可愛いですね

そして「記念公演はぜひ及川浩治の演奏で!」という熱烈なオファーにお応えして、
たぶん一生に一度の思い切った内容を自ら企画、題して「ザッツ・ピアノコンチェルト!!」
有名な、そして人気のあるピアノ協奏曲から楽章を抜粋して何と5曲を演奏!

この日の演奏曲目
1.ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」第一楽章
2.ショパン:ピアノ協奏曲第1番第二楽章
3.リスト:ピアノ協奏曲第1番全曲
休憩
4.チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番第一楽章
5.ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番第二〜第三楽章

ただ弾くだけではなく「プロデュース公演」と名付けたのは、
*前半も後半も<第1楽章〜第2楽章〜第3楽章>の構成にする
*前半は広い意味でのドイツ〜ヨーロッパ系、後半はロシア系で統一感を出す
*それによって単なる寄せ集めではなく、全体を大きな組曲のように感じて頂きたい
というテーマをたてるところから参加し、選曲したからです。


及川の練習を遠くから見守るマエストロ、飯森さんとの共演は久しぶりです

結果は・・・大成功だったのではないでしょうか!?
何よりも、言うまでもなく、どれをとっても素晴らしい曲ですよね!
最後はスタンディング・オベーションと「ブラヴォー!」の大声援につつまれ、
リニューアル・オープンのお祝いという大役を果たせたと思います。


リハーサル風景


いてもらわなくては困る、魔術師・川真田さん

もちろん指揮者の飯森範親さんの細部にわたるお心遣いと、
東京交響楽団さんの献身的な演奏なくしては、決して成立しない企画でした。
そして主催者さんの熱い気持ちも。
ご関係の皆様、そしてご来場頂いたお客様に、心より感謝を申し上げます。


曲の合間には飯森さんと及川のトークも入れて


フィナーレまでもう少し、全員一丸となって!

2014年最初の演奏会が、このような大成功でスタートできたことを嬉しく思います。
今年も及川浩治は全力で演奏をお届けします。
まずは2/8八ヶ岳の銀世界で久しぶりのベートーヴェン32番ソナタを、
そして3月までベートーヴェン5大ソナタのリサイタル、奈良〜福岡〜横浜。
及川浩治の“ベートーヴェン・イヤー”もいよいよフィナーレです。

その後の新規公演も近々お知らせ致しますので、お楽しみに!
皆様どうか今年も応援のほど、何卒よろしくお願い致します。

及川浩治
スタッフ一同

 

 

 

 

 

2013年12月までのあしあと